告別式の参列!おさえておきたいマナー!
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告別式に参列する時の最低限のマナーなどはあるので
しょうか?
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たとえば、日華多磨葬祭場における家族葬の告別式。
マナーについてまとめてみました。
マナー① 告別式に行く時間
日華多磨葬祭場など東京近郊の告別式のながれを説明します。
最近では、告別式から続けて初七日の御法要を一緒に執り行う
場合が圧倒的に増えています。
たとえば開式が午前11時だとします。
11時30分までが告別式。
その後、10分程度で初七日法要を執り行います。
つまり開式して30分以内にお焼香をしなければ、厳密にいう
と、初七日法要になってしまい、告別式ではなくなってしまい
ます。
ですので開式して30分以内には必ずお焼香が済ませられるよ
うに考えて来場しましょう。
マナー② 帰る時間
告別式(初七日法要)が終わると、お別れの儀へと移ります。
お棺に、お花をお納めして、最後のお別れを行います。
その後、ご出棺となります。
せっかく告別式に参列されたのですから、お時間があれば
ご出棺までお見送りされていいでしょう。
マナー② ご収骨を精進落とし
ご出棺された後は、ご収骨を精進落とし(食事)があり
ますが、これはよっぽど親しいか、遺族からご案内され
なければ、基本的には同行しません。
場合にもよりますが、基本的には同行されない事が、ほと
んとですね。
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